“韓流クイーン”パク・シネ、次作で法学徒に変身…リュ・スンヨンと共演
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.06.01 14:00
‘韓流クイーン’パク・シネが次作をイ・ファンギョン監督の映画「12月23日」に決めた。精神遅滞の父(リュ・スンヨン)の世話をする法学徒の娘(パク・シネ)の話だ。パク・シネは純粋ながらも強い法学徒を演じる。
所属事務所4HIMエンターテイメントは「作品の決定を控えて、いろいろと選択肢があった。しかし‘女優パク・シネ’として成長する姿を見せるために最も魅力的な道を選んだ。完成度の高いシナリオに演技派俳優が集まっているという点も考慮した」と伝えた。