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「相続訴訟、最後まで戦う」…サムスン会長が強硬対応(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.04.18 08:51
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李健煕(イ・ゴンヒ)サムスン電子会長(70)がサムスンの相続紛争に強硬対応する方針を明らかにした。

李会長は17日午前6時30分ごろ、サムスン電子の瑞草(ソチョ)社屋出勤の交通便で、「残念に思う気持ちはないか」という記者らの質問に対し、「告訴した人たちに対して残念に思うが…相手にならない」と答えた。

 
李会長はこの答弁を終えてすぐに事務室に入ろうとした。しかし記者らが訴訟の件について質問を続けると、心を決めたように話し始めた。李会長は「訴訟をすれば最後まで対抗して、最高裁でなく憲法裁にでも行く」と語調を強めた。また「私の考えでは一銭も渡すつもりはない」と語った。「(遺産は)先代会長(李秉喆サムスン創業者)当時、すべて分財された。各自みんなお金を持っていて、CJも同じだ。ところがサムスンがあまりにも大きいから欲が出ている」と話した。

実兄で李秉喆創業者の長男である李孟熙(イ・メンヒ)氏(81)が今年2月に訴訟を起こしてから2カ月後に出てきた李会長の公式反応だ。先代会長の財産分配は適法な相続手続きを踏んですでに終わったというその間の立場を確認したのだ。李在賢(イ・ジェヒョン) CJグループ会長(52)の父・李孟熙氏は「先代会長の借名財産を他の相続人に知らせず一人で管理した」として、李健煕会長とサムスンエバーランドを相手取り7100億ウォン(約500億円)規模の遺産分割請求訴訟を起こした。訴訟には李秉喆会長の次女の淑姫(スクヒ)氏(77)も参加した。


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    2012.04.18 08:51
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    李健煕(イ・ゴンヒ)サムスン電子会長(70)。
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