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金正恩執権100日を分析<上>不安定な政権の目隠し?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.04.09 16:35
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金正恩(キム・ジョンウン)体制が7日で100日を迎えた。 昨年12月29日に金正日(キム・ジョンイル)死去哀悼期間が終わってからの計算だ。 中央SUNDAYは北朝鮮の労働新聞で「金正日死去後の金正恩統治100日」を集中分析した。 ▽金正日総書記哀悼期間が終わった昨年12月30日から100日▽18年前に金日成(キム・イルソン)哀悼期間が終わった94年7月18日から100日を比較した。 約700日分の労働新聞1・2・3面に出てきた主要報道、社説・政論、特異要素が対象だった。

分析の結果、新世代の金正恩は父・金正日の世襲当時とは明確に違う。 金正恩は脆弱な権力を強化して掌握するため、歌・親筆・詩・音楽会観覧など感性的な手段を集中的に動員した。 宣伝・扇動戦を圧縮的に繰り広げているのだ。 これは逆説的に金正恩政権の不完全性を反映するという指摘も出ている。 では、金正恩のこうした姿は新世代権力の差別化なのか、それとも不安定な政権の目隠しか。

 
2012年1月1日。 金正日総書記の公式葬儀が終わった3日後。 北朝鮮の最高統治者になった金正恩が迎える初年の初日だ。 北朝鮮住民だけでなく、世界の注目が注がれたこの日、労働新聞1面は特異だった。 葬儀の重い雰囲気がまだ続く中、予想外にも「朝鮮の力」という歌が全面に掲載された。 「暴風を抱いて飛躍する祖国の地どまでも…金正日将軍、彼は朝鮮の力だ」という内容の金正日礼賛歌だ。

数十年間にわたり新年初日の1面で北朝鮮の方向を提示してきた共同社説は2面に移った。 金日成主席死去翌年の95年1月1日にも共同社説は1面に掲載された。 こうした試みは2011年1月1日に一度あったが、今回は様相が違った。 この日の歌は、金正日死去100日間繰り返される歌政治の始まりだった。 歌はその後、何度も1面に登場し、各種メディアで繰り返し教育された。


金正恩執権100日を分析<上>不安定な政権の目隠し?(2)

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