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<核サミット>各国首脳夫人が夕食会…中国主席夫人は出席せず

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.03.27 11:09
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ソウル核安全保障サミットに出席した各国首脳の夫人のための夕食会が26日晩、ソウル竜山区(ヨンサング)国立中央博物館で開かれた。

国家・国際機構代表の配偶者14人が、李明博(イ・ミョンバク)大統領の夫人・金潤玉(キム・ユンオク)氏が主催した夕食会に出席した。潘基文(バン・ギムン)国連事務総長の夫人ユ・スンテク氏をはじめ、インド首相夫人グルシャラン・コール氏、インドネシア大統領夫人クリスティアニ・ヘラワティ氏、イタリア首相夫人エルザ・アントニオルリ・モンティ氏ら。トルコ首相夫人のエミネ・エルドアン氏はイスラム伝統のヒジァプと衣装を美しく合わせて注目を集めた。

 
金潤玉氏と各国首脳夫人は博物館のロビーで「国際子ども平和美術展」の出品作33点を先に鑑賞した後、夕食会場に入った。夕食会場は博物館の企画展示室。入口から内部のあちこちに韓国伝統遺物が展示された。韓服を着た金潤玉氏は「韓国の由緒ある文化を感じることができる機会になればいい」と語った。

出席者の国を代表する音楽が順に演奏される中、料理が順に食卓に置かれた。27日の公式昼食会が韓食である点を考慮し、この日の夕食は洋食だった。メニューは宗教と個人的な好みを考慮し、肉類・魚・菜食の中から選択できるようにした。西海岸のワタリガニを使ったビスクスープ、済州(チェジュ)産タイのアニョロッティ、韓牛ひれ肉など、金潤玉氏が料理専門家の意見を聞き、試食しながら選んだメニューだ。

夕食会の後、各国首脳の夫人は韓国クラシック界の新鋭ピアニスト、チョ・ソンジン氏とバイオリニストのキム・スヨン氏の演奏を鑑賞した。一部の出席者は夕食会の後、博物館常設展示場に行って韓国の遺物を観覧した。

中国の胡錦濤国家主席の夫人・劉永清氏は夕食会に出席しなかった。劉永清氏は公式席上にほとんど姿を現さないが、韓国訪問は今回が3度目となる。

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