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反韓流も影響なし、パク・ヘジンの日本コンサートは大成功

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.02.26 12:20
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パク・ヘジンの微笑が日本列島を溶かした。

パク・ヘジンは24日、大阪のNHKホールで開かれた「PARK HAEJIN JAPAN TOUR 2012 ZEST」コンサートで、万能エンターテイナーの面目を存分に誇示し、1300人のファンと交歓した。チャン・グンソクやリュ・シウォンなどの韓流スターに比べると収容人員が少ない小劇場での公演だったが、熱気だけは誰にも引けを取らなかった。ダンスならダンス、歌なら歌を、歌手に劣らずこなして、多様な姿で2時間にわたるコンサートの時間を満たした。観客もパク・ヘジンの身振りから目を離すことができなかった。韓国人タレントらの日本活動を反対する最近の「反韓流」によりいつになく緊張が高まったが、この日は何の問題にもならなかった。

 
パク・ヘジンは昨年日本で発売した初めてのシングル収録曲「ひゅるりひゅるり」でこの日の公演の幕を上げた。バンドの伴奏に合わせ日本語で歌い喝采を浴びると、「運命の轍」でムードを高めた。「運命の轍」は昨年発売された後、オリコンのインディーズシングルチャートの2位に入った曲で、一緒に歌うファンの姿が客席のあちこちに見られた。

コンサート開始からバラードばかり歌ったパク・ヘジンは、ムードを反転するカードとして少女時代の「Gee」を準備した。そして効果は期待以上だった。赤い革ジャケットを着て登場し、セクシーなグルーブ風に再編集した「Gee」を歌うと会場の雰囲気は最高潮に達した。「年下の男」のイメージと180度異なる姿に女性ファンは目を離せず、「すごい」という感嘆の声が出てきた。

パク・ヘジンはコンサートの途中には傑出したしゃべりで会場の雰囲気を盛り上げた。彼は上着として準備されたきらきら光るホワイト系のジャケットを着て「金属タワシのようですね」「とてもまぶしいね」などのコメントを織り交ぜながら老練にコンサートをリードした。特にファンが準備したサプライズコーナーの後には、「泣かないようにしていたが、泣かずにいられなかった」とコメントした。

パク・ヘジンはすべての公演が終わった後、「今年は以前よりさらに多様な姿でお目にかかりたい。期待してほしい」との感想を残しファンに別れを告げた。所属事務所関係者は、「ファンからのコンサートの問い合わせが続いた。大阪は昨年に続き2度目の訪問だが、いつも雰囲気が良かった。東京公演も大きな問題なく準備が進んでいる。3100席規模だ」と話した。

一方、盛況裡に大阪公演を終えたパク・ヘジンは来月3日に東京ドームシティーホールに場所を移し日本ツアーを継続する予定だ。

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    反韓流も影響なし、パク・ヘジンの日本コンサートは大成功

    2012.02.26 12:20
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    反韓流の影響もなく大阪でのコンサートを成功させたパク・ヘジン。
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