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サムスン-アップルの特許戦争が心配にならない理由

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.02.23 17:11
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1571年、ギリシャのレパントで、ヴェネツィア中心のヨーロッパ連合艦隊はオスマントルコ帝国の海軍を撃滅した。 当時‘アドリア海の女王’と呼ばれたヴェネツィアは少なからず血を流した末、地中海の制海権を強化するのに成功した。 しかし傷だけの栄光だった。 15世紀初めから続いた「大航海時代」が深まり、貿易の中心航路自体がヨーロッパと新大陸をつなぐ大西洋に移ったからだ。

昨年初め、アップルがサムスン電子を告訴して特許争いが始まった。 サムスンが真っ向から対抗し、両社は現在10カ国ほどで30件余りの法廷攻防を繰り広げている。 いわゆる「大告訴時代」だ。 交易の中心が地中海から大西洋に移ってカレー海峡海戦が起きたように、移動通信も世代が変わる度に葛藤は避けられない。 第3世代(3G)から第4世代(4G)に転換する頃に、サムスンとアップルの戦争が始まったのも偶然ではない。

 
2Gから3Gへの転換期の07年もそうだった。 当時、世界携帯電話市場の半分以上を占めていたノキアは、2GのCDMA源泉技術を持つクアルコムが特許権を乱用していると攻撃した。 両社は1年間ほどの激しい攻防戦の末、2G時代に5%台だった技術使用料(ロイヤルティー)を3GのWCDMAでは2%台に下げる線で妥協した。

このように情報技術(IT)業界で法廷攻防は日常茶飯事だ。 これまでアップルはオランダとドイツで行われた仮処分訴訟で販売差し止めを引き出したが、サムスンは関連デザインとソフトウェアを改めてかわした。 アップルはサムスンのパンチをFRAND(公正、合理的、かつ非差別的=Fair, Reasonable and Nondiscriminatory)を前面に出して避けている。 「特許恐竜」を牽制するためのFRAND条項を時価総額世界1位を争うアップルがうまく使っているという点は逆説的だ。

カレー海峡でフランシス・ドレーク提督が大活躍した英国は、スペインの無敵艦隊「アルマダ」を撃破し、その後300年間、世界を支配した。 しかし特許法廷ではこのように一方に致命的な結果は出にくい。 合意まで長くてぞっとする攻防が続くだけだ。 2G時代、クアルコムに1兆5000億ウォン以上のロイヤルティーを支払った韓国だ。 外国企業に「金を出せ」と言って争うこと自体が馴染まないが、楽しいことでないか。 ちょうど4GのLTEでサムスン電子とLG電子の特許価値が「トップ5」に入るという評価も聞こえている。 大河ドラマ「大告訴時代」は気楽に観戦してもよさそうだ。

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