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<サッカー>アジアリーグランキング、Kリーグは2位…Jリーグ1位

ⓒ 中央日報日本語版2012.02.17 16:45
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韓国のKリーグが国際サッカー歴史統計財団(IFFHS)選定の21世紀アジアリーグランキングで2位になった。

IFFHSは17日(日本時間)、21世紀アジアサッカーリーグランキングを発表した。 2001年から2011年までの10年間の点数を総合し、27リーグをランキングした。

 
アジア最高リーグの栄誉は日本のJリーグが手にした。 Jリーグは4232.5点で1位になった。 1993年にスタートしたJリーグは18クラブで構成されている。

Kリーグは3965.5点で2位。 日本より10年早い1983年に始まった韓国プロリーグは2012シーズン現在16チームが参加している。 Kリーグはその間、アジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグで好成績を残してきた。 全北(06年)、浦項(09年)、城南(2010年)が優勝した。

このほか、サウジアラビアリーグが3位、イランリーグが4位、中国リーグが5位となった。

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