イ・ヒョリの常連の店めぐり番組側が「表現は間違い」と釈明
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.02.05 12:11
MBCエブリワン側が「イ・ヒョリの常連の店」をめぐる論議に対する公式の立場を明らかにした。
MBCエブリワン「テバクコード777」制作スタッフは3日に報道資料を通じ、「広報用に作成した報道資料で実際とやや違う単語が使われて議論が起きた」とした。続けて「実際の放送内容では『常連の店』という表現は使っていないが、報道資料では『常連の店』というタイトルが記載されるなど一部の内容から拡大報道になった」と説明した。