先端人工知能の囲碁ゲーム「死活攻城戦」が韓日中で人気
ⓒ 中央日報日本語版2012.01.27 14:43
基盤がないと楽しめなかった囲碁ゲームだったが、2011年のスマートフォン時代到来で、いつでもどこでもキーワードで楽しめるようにした人工知能AI囲碁ゲーム「死活攻城戦」。同ゲームが、韓国と中国に続いて日本でもスマートフォンアプリとしてリリースされ人気を集めている。
他の囲碁アプリとは違い、「死活攻城戦」は退屈さや古臭さはなく、直感的な囲碁学習モードのほか、優れたデザインや音響、人体工学的な着手メカニズムで、韓日中の囲碁ユーザーがいつでもどこでも気軽に楽しめるようにしている。
囲碁の楽しさとともに、官子譜・碁経衆妙をはじめとする約20冊の囲碁の本の内容が「死活攻城戦」(http://www.guyentec.com/html/mo/j_baduk.html)に入っており、3万種類以上のテスト問題を通じてユーザーが囲碁の達人になれるよう、人工知能の実践スパーリングパートナーが囲碁学習をサポートしてくれる。