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<金総書記死去>ミステリー「看板アナウンサーの空白も疑問」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.12.21 17:56
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◇リ・チュンヒ・アナウンサーの60日間の行方も謎=60日ぶりに朝鮮中央テレビに復帰したリ・チュンヒ・アナウンサー(68)の空白も疑問だ。 リ・アナウンサーは2カ月ぶりに喪服姿で登場し、金正日総書記の死去を公式報道した。 60日ぶりのカムバックが金正日の死去時点と正確に重なり、その間の空白が金正日をめぐる権力闘争過程と関係があるのではいう分析が出ている。

インターネット上で広がる「金正日死去とともにカムバックした北朝鮮のリ・チュンヒ北特別放送」というブログの文章はその疑惑の一環だ。 この文章は、テレビにしばらく姿を現さなかった朝鮮中央テレビのリ・チュンヒ・アナウンサーが突然、喪服を着て現れ、金総書記の死去を知らせる特別放送をしたという点に注目している。

 
1994年に金日成主席の死去も報道した朝鮮中央テレビの看板リ・アナウンサーは、金総書記に寵愛されていると伝えられてきた。しかし10月19日の放送を最後に2月間放送に顔を出さず、日本メディアはこの点に非常な関心を表した。 この文章の筆者は「リ・チュンヒが消える頃、金正日が死去したのではと推測する人たちがいる」とし「クーデターを基本前提に、金総書記の死去を伝えるリ・チュンヒを見ながら、クーデター勢力が鎮圧されたか、またはこの勢力が政局を完全に掌握したのではという意見が提示される」と分析した。


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