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<金総書記死去>韓米首脳、落ち着いた対応で合意(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.12.20 10:26
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しかし韓国政府は金総書記の死去事実を適時に把握できなかった。死去時点の17日午前8時30分から19日午後0時まで51時間30分にわたり軍統帥権者の李大統領は1泊2日で日本に行ってきた。死去の事実を知っていたとすれば消化しにくいスケジュールだ。また、発表当時チョン・スンジョ合同参謀議長は北朝鮮と600メートルほど離れた最前方22師団部隊を視察中だった。李大統領も北朝鮮の発表前までは内容を正確に把握していたわけではないという。政府高位関係者は、「中国も発表前にはわからなかっただろう」と述べた。情報当局はこれまで北朝鮮内の人的ネットワークを通じた情報収集を意味するヒューミントをそれとなく誇ってきた。2008年9月に情報当局者が「金総書記が挙動は不便だが歯磨きを直接し始めたと把握した」と話したこともある。

しかしヒューミントがまともに稼動していたとすれば死去から発表に至る間に探知できたはずという批判が出ている。野党は、「対北朝鮮情報網に深刻な弱点がある」(自由先進党権善宅議員)と声を高めた。1994年の金日成(キム・イルソン)主席死去の際も当時の金泳三(キム・ヨンサム)大統領は北朝鮮メディアの報道5分後に昼食会場でメモにより報告を受けた。北朝鮮は当時も午前10時に正午からの特別放送を予告していた。
<金総書記死去>韓米首脳、落ち着いた対応で合意(1)

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