<ゴールデンディスク>K-POP人気賞投票の過熱…システムのダウンも
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2011.12.07 14:59
世界に羽ばたいているK-POPに歩調をあわせて「第26回ゴールデンディスク授賞式イン大阪」人気賞部門のオンライン投票もグローバルな人気を集めている。
先月28日から、まず韓国で投票がスタートしたのに続き、5日からは日本はもちろん、世界のK-POPファンからの投票が始まると、さらに票の奪い合いが激しくなっている。
6日午前11時までの韓国における投票状況を見て見ると、アイドルグループのSUPER JUNIOR(スーパージュニア)が、他の候補を圧倒的に引き離して1位を独走している中で、他の28組が熾烈な接戦を見せている。SUPER JUNIORは、およそ12万9000票を獲得して58・12%を占め、続いて“最強ガールズグループ”少女時代が18・3%で2位に、f(x)、BEAST(ビースト)、CNBLUE(シーエヌブルー)、FTISLAND(エフティーアイランド)がその後を追っている。