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歌手のキム・ジャンフンが病院で近況を公開

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2011.10.23 09:07
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パニック障害で入院した歌手のキム・ジャンフンが近況を伝えた。

キム・ジャンフンは22日、自身のミートゥデー(韓国版ツイッター)に、「胃内視鏡、腸内視鏡を終えました」という書き込みとともに写真を上げた。写真のキム・ジャンフンはパニック障害による精神的ストレスと内視鏡などの健康検査で憔悴した姿だ。キム・ジャンフンも「明け方6時まで薬を飲み廃人なった」と伝えた。「トンカツを食べるという希望で耐えたが、きょうはトンカツ屋は休みだ」と冗談をとばし懸念を払拭させることもした。 

 
キム・ジャンフンは最近パニック障害の症状が激しくなり活動を全面中断して入院した。病院側から「休息を取らなければならない」という診断を受けたが、病床でも「独島(トクト)ドットコム」の英文版サイトをオープンし、独島フェスティバルの準備を進めるなど熱情的な姿を見せた。25日に開かれる独島の日行事参加のため近く退院する予定だ。

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    歌手のキム・ジャンフンが病院で近況を公開

    2011.10.23 09:07
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    病院での近況を公開したキム・ジャンフン。
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