チェ・ホンマンが“女子大生暴行疑惑”について立場を表明<全文>
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2011.10.12 13:45
異種格闘技選手のチェ・ホンマンが、“女子大生暴行疑惑”について無念だとの立場を表明した。
チェ・ホンマンは12日、自身のミニホームページに「公人として人を押してしまったのは悪いが、当時の状況では仕方ない選択だった。最悪の場合、人格冒とく罪(侮辱罪)と名誉棄損罪で訴える」とその立場を伝えた。
これについて「忙しいスケジュールをこなしている今、こんなことまで考えなくてはならずもどかしい」と付け加えた。チェ・ホンマンは、今月8日、ソウル広津区(クァンジング)の酒店で、20代の女子大生の客を拳で殴った疑いで書類送検されていた。次はチェ・ホンマンがミニホームページに残した全文。