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毎年変わる日本の首相、外交舞台での存在感喪失の懸念
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毎年変わる日本の首相、外交舞台での存在感喪失の懸念
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2011.09.21 11:26
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野田佳彦首相(左)と鳩山由紀夫元首相。
2008年麻生太郎、2009年鳩山由紀夫、2010年菅直人、2011年野田佳彦。
この4年間に国連総会で演説した、または演説する日本の首相だ。日本の政治の不安定性が国際外交舞台にもそのまま投影されていることを象徴的に見せる例だ。この5年間に日本では6人の首相が登場した。2006年の安倍晋三、2007年の福田康夫は首相交代期なので国連総会に別の閣僚が代わりに参加した。