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<大規模 停電事態>救助要請が殺到、電子システムもまひ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.09.16 15:32
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15日午後、大規模な停電が発生し、全国各地で被害が続出した。 住宅街と商店街、公共施設、野球場などで電力の供給が中断し、交通信号が消えて混乱はさらに深刻になった。 この日の停電でエレベーターなどが止まり、全国消防署には1900件を超える救助要請が入った。

この日停電になったところは全国162万世帯にのぼった。 地域別には首都圏46万世帯、江原(カンウォン)・忠清(チュンチョン)地域22万世帯、湖南(ホナム)地域34万世帯、嶺南(ヨンナム)地域60万世帯など。 停電で大学の願書受付日程に支障が生じたことで、この日に願書受付を締め切る予定だったカトリック大、国民大、東亜大、釜山大、仁川大など35大学は16日まで願書を受けることにした。

 
ソウル松坡区芳イ洞(ソンパグ・パンイドン)の20階建てビルは、午後5時50分に一斉に電力供給が中断された。 電気はすぐに復旧したが、コンピューターが作動せず、職員は退勤することになった。 7階に勤務する会社員イさん(27、女性)も非常電力で動くエレベーターに10人と一緒に乗った。 しかし4階を過ぎたところで突然停止し、イさんらはエレベーターの中に閉じ込められた。 非常電話はもちろん携帯電話もつながらず、エレベーターの中で全員が恐怖を感じた。 イさんは「30分後にエレベーターの中にいた男性が力を合わせてエレベーターのドアを開け、3階と4階の間に止まったエレベーターから出た」と説明した。

ソウル九老区(クログ)の14階建てビルでも午後4時30分ごろ電気が一斉に消えた。 同社13階で勤務するソンさん(26、女性)は「九老区には情報技術(IT)会社が密集しているが、一斉にサーバーが消えたことで電送中だったファイルを失うなど、この一帯の事務所の業務がまひしたと聞いた」と伝えた。


<大規模 停電事態>救助要請が殺到、電子システムもまひ(2)

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    <大規模 停電事態>救助要請が殺到、電子システムもまひ(1)

    2011.09.16 15:32
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    韓国電力の需要予測を誤り、全国各地で停電が発生した15日午後、ソウル三成洞(サムソンドン)の交差点の信号が消えている。
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