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「韓国人はつらい仕事をしたがらない」外国人労働者70万人時代(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.08.30 16:01
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京畿道(キョンギド)の安山(アンサン)工団で切削工具を生産する会社であるYG-1(ワイジーワン)。バングラデシュから来たワシム・ハルクさん(36)は同工場で単純機能工として働いて3年目だ。ハルクさんは「バングラデシュでは就職先がなかったが、韓国に来て月160万ウォン(約11万5000円)程度稼いでいる」とし、「将来を夢見ることができる韓国でできる限り長く働きたい」と述べた。同社のノ・ソンホ総務チーム長は、「全体勤労者50人のうち24人が外国人だが、ありがたいぐらい一生懸命働いている」と話した。

コリアン・ドリームを夢見て韓国で働いている外国人勤労者が71万人を超えた。雇用労働部の閔吉秀(ミン・ギルス)外国人労働力政策課長は29日、「自国で働くより普通10倍程度高い月150万ウォンぐらいを稼ぐことができるため、就職を希望する外国人の列が絶えず続いている」と述べた。また、周辺に韓国のような労働市場がないというのも彼らが韓国を訪れる理由だ。柳吉相(ユ・ギルサン)韓国技術大学教授は、「ヨーロッパ人は移動できる労働市場が多いが、アジアでは韓国がほとんど唯一であり、外国人が集まる」と述べた。

 
韓国に労働力を送っている国はベトナムやバングラデシュなど15カ国。違法滞在率や誠実度などによって国家別に人員数が制限されている。このような事情のため、15カ国の労働力輸出国では韓国行きチケットを取るための競争が激しい。韓国で就職するための第一関門である韓国語能力試験には数万人が応募する。




「コリアン・ドリーム」外国人労働者70万人時代麓来(2)

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