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リビア反政府軍「韓国との建設契約は有効」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.08.23 10:41
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リビア政府軍は22日、カダフィ大佐の官邸があるバブ・アルアジジア基地で最後の抗戦を行った。基地から出た戦車と機関銃を搭載したトラックが都心を回り反政府軍を攻撃したがまもなく撃退された。反政府軍のロンドン駐在副大使のマフムード・ナクア氏は、「反政府軍は22日午後までにトリポリの95%を掌握し統制を確実なものにしている」と話した。数千人のトリポリ市民が「殉教者広場」に名前を変えた「グリーン広場」に出てきて反政府軍を歓迎した。市民は「アラーアクバル(神は偉大だ)」を叫んだ。

米国とNATO同盟国はカダフィ大佐の降伏を要求して“ポスト・カダフィ”について議論した。オバマ米大統領は21日の声明で、「カダフィ政権は崩壊の兆しを見せている。リビア国民は普遍的価値の尊厳と自由が独裁者の鉄拳よりはるかに強いということを見せた」と話した。

 
一方、外交通商部はトリポリとベンガジにそれぞれ14人と5人の韓国人が滞在中で、全員の安全が確認されたと22日に明らかにした。リビアに進出した韓国の建設会社の工事に大きな支障はない見通しだ。大宇建設トリポリ支社長のチョン・ジェハク常務は、「反政府軍は海外企業が締結した契約を尊重するとしており、工事現場に戻ることができるだろう」と期待を示した。

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