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安重根を「医師」と思っている学生たち

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.07.24 11:39
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20日にソウル市内のホテルで開かれた島山(トサン)アカデミーのセミナーでの話だ。講師として立った国史編纂委員会の李泰鎮(イ・テジン)委員長は、安重根(アン・ジュングン)義士の「ハルビン義挙」を説明する中で笑えないエピソードを紹介した。ある中学校で実際であったことという。

先生「安重根義士が伊藤博文を射殺した」

学生「医師がなぜ人を殺すのですか」

歴史の勉強を疎かにしたため安重根義士に対する基本常識さえ持っておらず、「義士安重根」を、病気を治す「医師」(韓国語ではどちらも「ウィサ」で同音)と勘違いしたという話だった。李委員長は、「最近の学生たちは漢字を知らないからなのか、歴史をまともに習わないからなのか、父母の世代が聞けばあきれ返る話が多い」と苦々しげに話した。講義を聞いた60人余りの聴衆も苦笑いを隠すことができなかった。

安重根義士の伊藤博文射殺は個人レベルの暗殺ではなかった。安重根義士は日帝によって旅順法廷に立たされたが、「私は大韓義軍の参謀中将で敵将を狙撃した」と4回も述べた。李委員長は、「安重根義士は伊藤博文に代表される日本の国際精神が当時の東洋平和を破るという点から軍人として義挙を決行したもの。日帝がこれを無視したまま個人レベルの殺人罪を適用し処刑したが、韓国の教育はこうした事実をまともに教えられずにいる」と指摘した。安重根義士の東洋平和思想がカントの永久平和論に触れた後に出てきたという事実を知る人も多くない。李委員長は、「安義士の偉業は単純殺人ではなく哲学的基盤を持ったもの」と述べた。

これまで日本が独島(トクト、日本名・竹島)領有権と歴史教科書わい曲を持ち出せば韓国社会は沸き立った。日本自民党の右翼議員が鬱陵島(ウルルンド)訪問計画を明らかにした時も社会全体が立ち上がった。ところが韓国内部ではいったい過去に韓日間にどのようなことがあったのかを青少年にどれだけしっかり教えているのかは疑問だ。

安重根義士の事例は氷山の一角という。「医師安重根」と考えているほどなら中高生の歴史意識はその地点で止まる。安義士の義挙がなぜ東洋平和のためのものであったか理解させる方法がない。彼が1908年に国内進攻作戦を進め捕虜として捕らえた日本軍20人余りを尋問した後、国際法により解放した信念の持ち主という事実も習ったわけがない。安義士は法廷で「(軍人として戦闘に出て敵将を射殺しただけ)私に万国公法(国際法)の捕虜に関する法律を適用してほしい」と堂々と要求した。

昨年2月に韓国教員団体連合会が全国の小中高生3919人を調査した結果、3月1日の記念日を「独立運動記念日」と答えた学生は59.1%に上った。10人中4人は「愛国烈士追慕日」「植民支配から解放された日」「憲法制定日」のようなとんでもない答を出した。

セミナーを終えた後で李委員長に電話をかけた。李委員長は、「私たちが次世代に必ず受け継いでいかなければならないものには徹底した歴史認識もある。過去を知らないのにどのように未来の座標を正確にとらえることができるだろうか」と嘆いた。学校でも家庭でも、これ以上歴史教育を放置できない理由だ。

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