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<高層ビルで謎の揺れ>エアロビが原因?…きょう公開再演

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.07.19 08:35
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テクノマートが建物の揺れの原因とされたタエボー(テコンドーとボクシングを組み合わせたエアロビクスダンス)の授業を19日午後2時から再演する。テクノマートの精密安全診断を担当した大韓建築学会所属のチョン・ラン檀国(タングク)大学教授は18日、「先週非公開でタエボーのシミュレーションを行った結果、事件当時のような揺れがあった。19日に公開試演をする」と説明した。

建物主のプライム産業側は19日の公開試演に参加する17人のタエボー試演者を集めるのに奔走した。事件当時のタエボー受講生は参加を拒否し、当時授業を行った講師は現在連絡が途絶えた状態のためだ。プライム産業関係者は、「タエボーの授業が有力な振動原因に浮上し講師が心理的負担を感じている」と伝えた。

 
プライム側が集めた17人の試演者は先週から事件当時のタエボー授業で使われた映画「ブルースオールマイティ」の挿入曲「The Power」に合わせて再演練習をしている。シミュレーションを主導するソウル大学のパク・ホングン教授(建築学)は、「運動をよくする人としない人の呼吸に差があり、音楽との振動も合わせてこそ正確な再演ができる」と話した。

当初21日に予定された再演日程は建物主のプライム産業側の要請により19日に繰り上げられた。

大韓建築学会は建物の揺れの原因がタエボーの授業である可能性が最も高いと確信している。空間構造学会のイ・ソンミン副会長も、「強い律動行為に音楽振動が加わり、床の固有振動数に近接すれば共振現象が起きる」と話した。だが、梨花(イファ)女子大学のシン・ヨンス教授(建築学)は「タエボーの授業が原因ならば、事件当日が初めてタエボー授業をした日でもなく、多くの人が集まる夕方の時間帯でもないのになぜ振動現象が起きたのか説明が必要だ」と疑問を提起した。

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