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李大統領、海兵隊乱射事件に失言?…批判世論が起き釈明

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.07.13 08:38
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李明博(イ・ミョンバク)大統領は12日、海兵隊での銃器乱射事件と関連し、「兵営環境を画期的に変えなければならない。国防改革とともに兵営生活の文化を変えるのに集中的な研究をしなければならない」と話した。「適当にすませれば繰り返されることになるだけに、必ず変化がくるようにするのが良いだろう」という話もした。李大統領は閣議を主宰しながらこのように言及し、「原因調査をして責任を確実に問う必要がある」と強調したと青瓦台(チョンワデ、大統領府)のパク・ジョンハ報道官が伝えた。

李大統領はまた、「(軍隊での)体罰自体よりも、自由に育った子どもらが軍に入り変わった環境に適応する過程で精神的に受け入れることができないことにより大きな原因があるようだ」とした。今回の事件が“自由に育った子どもらの不適応”のために起きたのではないかという意味であることからインターネットなどで議論が起きた。ツイッターには「不適応ならば殴ってもかまわないという話か」「軍が時代も流れに乗れないのが問題だろう。子どもたちが問題なのか」などのツイートが続々と上がってきた。苛酷な行為と暴力を「体罰」と表現したのも適切ではなかったという指摘も出た。

 
李大統領の発言に対して批判の世論が起きるとパク報道官は記者らに「急いでブリーフィングをしたため語順がおかしくなった。精神的不適応、乖離という意味ではなく、肉体的苦痛は耐えられるだろうがそれによる精神的な傷や侮辱感、当惑感に耐えられない場合があるので、苛酷な行為だけでなく精神的なものまでも(考慮して対策として)検討しなければならないという意味」と釈明した。

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