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【コラム】北朝鮮、正直になるべき時期

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.06.25 08:17
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韓国戦争(1950-53)開始から61年が過ぎた。すべての証拠が明白であるにもかかわらず、北朝鮮はまだこの戦争が韓国の北侵略で始まったと主張している。北朝鮮が主張する北侵略の証拠とは、当時の李承晩(イ・スンマン)大統領と閣僚が北侵略を主張した会議文書、そして開戦直後に国軍が海州(ヘジュ)を占領したと報道した新聞記事のようなものだ。しかし李承晩の根拠のない北侵略主張は米国によって強力に制止され、軍事支援まで中断されたのが事実であり、国軍の海州占領説はメディアの明白な誤報だったことが明らかになって久しい。

北朝鮮の強引な主張は韓国戦争に関するものだけではない。ラングーン事件、大韓航空機爆破事件、そして最近の天安(チョンアン)艦事件まで、自国に不利な事件はすべて自国とは関係がないと否認してきた。北朝鮮は今からでも正直になるべきだ。韓国に対する武力挑発だけでなく、北朝鮮内部でも自ら正直になる必要がある。北朝鮮は最近、強盛大国を叫びながら、2012年から飛躍的な経済発展を遂げると豪語している。しかし経済発展の原動力は自由と民主主義だ。居住移転と旅行の自由、商取引の自由、情報疎通の自由がない限り、強盛大国の夢ははるかに遠い。

北朝鮮政権はこうした自由が開かれれば、北朝鮮の相対的貧困が明らかになり、独裁体制に対する怒りが爆発するのではないかと恐れているようだ。しかし中国やベトナムのケースで見られるように、自国が貧しいからといって祖国を離れたり暴動を起こしたりするわけではない。正直に自らの過ちを認め、一日も早く情報を開放し、北朝鮮住民に免疫を生じさせるのが、北朝鮮政権の生きる道だということを早く悟る必要がある。

北朝鮮は言葉で統一を叫ぶのではなく、実質的に統一に向けて自らを肥らせ、住民の支持を受ける国を作らなければならない。それは歴史と現実の前でもっと正直になることから始まることだ。

小説家アン・ジェソン

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