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金正日、中国に後継支援を露骨に要請

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.05.27 08:42
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北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が25日、中国の胡錦濤国家主席との首脳会談で、金正恩(キム・ジョンウン)後継体制に対する中国の支持を露骨に要請した。

この日、金委員長は胡主席に会い、「友好のリレーバトンを一世代一世代と引き継いでいかなければならず、これは私たちの重大な歴史的使命」と強調したと、中国新華社通信が報じた。胡主席は「中朝友誼を世世代代、続けていくべき」と述べた。

 
金委員長は、一方が第三国の攻撃を受ければ他方が自動介入する内容の朝中友好合作相互援助条約が今年で締結50周年を迎えたことを指摘した。金委員長は「この条約は前世代の指導者から譲り受けた重要な遺産であり、重要な意味がある」と指摘した。この条約は1961年7月11日に金日成(キム・イルソン)主席と周恩来中国首相が署名し、20年単位で延長されている。

金委員長は「私たちは前世代の指導者の伝統を継承すべきだ」と何度も強調した。また「(私は)南北関係の改善にずっと誠意を持っている」と主張し「韓半島非核化の目標を堅持しながら早期に6カ国協議を再開することを主張する」と述べた。

新華社通信は、金委員長が訪中期間に胡主席と温家宝首相だけでなく、賈慶林人民政治協商会議主席、李長春党中央政治局常務委員、習近平国家副主席、李克強副首相、賀国強党規律委員会書記らに会ったと伝えた。海外歴訪中の呉邦国全国人民代表大会常務委員長(議長に相当)を除いた政治局常務委員9人のうち8人に会ったのだ。



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