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韓国政府、金正日を公式招請…北は非核化に合意するか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.05.19 08:35
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北朝鮮が非核化に合意すれば金正日(キム・ジョンイル)国防委員長を来年3月にソウルで開かれる核安全保障サミットに招くという李明博(イ・ミョンバク)大統領の提案と関連し、青瓦台(チョンワデ、大統領府)は18日、北朝鮮との実務当局者間接触を通じ招待についての「真意」を伝えたと公開した。

金姫廷(キム・ヒジョン)報道官はこの日の定例会見で、「核安全保障サミットに金委員長を招請する問題に対する韓国政府の真意が北側に伝えられた。今後、機会がある時に南北間でより具体的な議論があることを期待している」と話した。金報道官はしかし、対話チャンネルに対しては「民間ではない」としただけで具体的な内容は公開しなかった。

 
李大統領は今月12日のデンマーク訪問当時、同国のラスムセン首相との共同会見で、北朝鮮の対南機関の祖国平和統一委員会が招待の提案を事実上拒否したこと関連し、「(北朝鮮が)否定的に出てきたといって否定的なのではない。色々と解釈しなければならない」という立場を明らかにした。当時李大統領に随行した青瓦台関係者は、「北朝鮮はわれわれが提案した内容を具体的にはよくわからない状況だろう。いずれにせよわれわれが提案した方式で北朝鮮と対話する機会があるだろう」と南北間接触を予告した。

金報道官は北朝鮮との接触時期について、「(欧州歴訪の時李大統領が)今後疎通の機会があるだろうと述べた後」と説明し、12日以降であることを示唆した。金報道官は北朝鮮の反応については、「まだ特別な反応はない」とし、「核安全保障サミットまで10カ月以上残っているのでないか」とした。南北間協議を継続するという意向だ。

李大統領はこれに先立ち、10日にドイツ・ベルリンで金委員長の招待を提案をし、祖国平和統一委員会は翌11日に李大統領を「逆徒」と表現して「核放棄を対話の前提条件として前に出すことはわれわれを武装解除させ米国とともに北侵の野望を実現させようとする滑稽な妄動だ」と非難していた。

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