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【社説】大韓民国の国格をつぶす外交官

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.05.04 09:59
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「民間外交使節」という表現がある。外交官ではないが、大韓民国の国威を海外に広く知らせる人たちをいう。この言葉の意味は、外交官の主要活動目標が大韓民国の国威宣揚にあるという点に基づいて成立する。しかしこの言葉はこれ以上使えない状況だ。外交官が大韓民国の顔に泥を塗ることが非常に多いからだ。

関税庁と外交部によると、西アフリカのコートジボワールのP前大使が任期を終えて帰国する際、輸出入禁止物品の象牙を引っ越しの荷物に隠していたという。関税庁に申告しなかったのはもちろんだ。P前大使は誤って荷物の中に入ったと主張しているが、納得しがたい状況だ。現地当局者から贈り物として受けた象牙が間違って荷物の中に入ったとしても、それ以前に贈り物として受けた事実さえも申告していなかったからだ。公職者倫理法と外交部規約を違反したのだ。絶滅危機に瀕した象を保護するため国際的に厳格に取引が禁止されている象牙を贈り物として受けるのも、大韓民国を代表する使節なら当然控えるべきことだった。

外交官が最近起こしたスキャンダルは一つや二つではない。政府は「公正社会」を叫んでいるにもかかわらず、自分の娘を外交部に特別採用して長官職を辞任することになった柳明桓(ユ・ミョンファン)元外交部長官、上海前総領事館の総領事および領事3人が若い中国人女性をめぐって繰り広げた痴情劇とビザ不正発給、駐米大使館職員の風俗店通いなど、枚挙に暇がないほどだ。そのほかにも、外交官の公金横領事件、現地海外同胞への迷惑などは各種監査に決まって登場する不正だ。

 
柳明桓長官の後に就任した金星煥(キム・ソンファン)外交長官は就任の時から自浄努力を強調してきた。しかし相次ぐスキャンダルを見れば空念仏に終わっている。外交官の倫理意識レベルが非常に低いからだ。金長官も部下職員を叱って済むことではない。管理できなかった金長官も責任は免れない。外交官を対象に大々的な特別倫理教育でもしなければならない状況だ。


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