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北朝鮮がサイバー作戦?米・韓国内の対北サイトへ接続急増

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.05.03 10:51
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北朝鮮のサイバーの動きが尋常でない。先月から米国・韓国内の対北朝鮮放送などに接続する回数が大きく増えている。

米国の自由アジア放送(RFA)によると、今年2月から3月15日まで北朝鮮から米RFAに接続した回数は10回ほどだった。しかし3月16日から先月27日までは北朝鮮の訪問者が19回と2倍ほど増えた。

 
RFAのホームページ内にとどまる時間も増えた。これまでは1分にもならなかったが、最近は30-60分ほど閲覧する場合もある。また一日に複数の人がグーグルやRFAなどに同時に接続している。

接続した地域をRFAが追跡したところ、以前の接続地域と同じ「下南里下南(ハナムリ)」だった。黄海北道兎山郡下南里(ホァンヘブクド・トサングン)下南里だ。

このコンピューターはウインドウXPを使用し、米国内のホームページに随時接続している。北朝鮮から接続したIPアドレスを追跡した結果だ。接続時間帯は午後2時、午後9時、午前5時などさまざまだった。

北朝鮮から接続して閲覧したRFAの記事は「国際社会の対北朝鮮食糧支援」と関連した内容が多かった。続いて韓米合同軍事訓練、金日成(キム・イルソン)・金正日(キム・ジョンイル)親子に関する内容だった。ほとんどハングルで書かれた記事を検索しているが、英文記事を検索する場合もある。

RFA側「北朝鮮は住民のインターネット使用を遮断し、少数特権層にだけ許している」とし「したがって米国サイトに接続しているのは特権層か特殊部隊である可能性が高い」という立場だ。RFAの接続者は今年1月、韓国の北朝鮮専門放送「自由北朝鮮放送」のホームページも訪問している。


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