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韓流スターを冠したエンタメテーマパーク建設(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.04.27 08:48
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エムシティはハードウェアよりもエンターテインメント要素を際立たせることにより、既存のテーマパークと差別化する計画だ。SMエンターテインメント所属芸能人と保有コンテンツを積極的に活用する。スターゾーンを作りSMエンターテインメント所属歌手(少女時代・東方神起・BoAなど)らのファンミーティングやサイン会の会場として活用する。160室で建てられるブロック型コンドミニアムの客室は「BoAルーム」「東方神起ルーム」など各部屋をブランド化して日本のファンを誘致する。SMエンターテインメントのキム・ヨンミン代表は、「これまでが韓流を携えて世界に出て行ったものとすれば、外国のファンが韓国を訪問できるように作るのがセジェ地区開発の目的」と話した。

慰楽体験施設も単純な遊び場ではなく健康をテーマに身体と心を癒せる空間として整備する。エムシティ資産管理社のエムスタジオのイ・セジョン代表は、「家族や恋人同士など老若男女が楽しめるテーマパークになるだろう」と話した。

 
この事業は分譲ではなく運営収益型事業であり、プロジェクトファイナンス融資のリスク負担をなくしたのが特徴だ。フィデス開発のキム・スンベ社長は、「土地は聞慶市が提供し、初期事業費は出資会社の資金から調達する。残りは運営収益を担保に投資を受ける形態。施工者に負担が集中する既存のプロジェクトファイナンス事業とは違う」と説明した。

聞慶市の申鉉国(シン・ヒョングク)市長は、「聞慶が保有する自然・文化観光資源に民間企業の企画力と文化コンテンツが加わり、テーマパークの新紀元になるだろう」と期待した。セジェ地区は上半期に着工し来年上半期に完工する予定だ。


韓流スターを冠したエンタメテーマパーク建設(1)

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