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「管理されていない北の放射能…大災難も」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.04.04 08:33
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司会=北朝鮮は3度目の核実験を強行するだろうか。

白承周=3度目の核実験は必ず行うとみている。連合軍のリビア空襲を見ながら、金正日と後継者の金正恩(キム・ジョンウン)は「核抑制力を保有していないため攻撃を受けた」と考えるだろう。地震が3度目の核実験日程を遅らせる要素にはなるが、結局、北朝鮮指導部が核に執着する状況がくるだろう。

 
キム・グンシク=朝米交渉で時間は北朝鮮の味方ではないということを金正日もよく知っている。交渉しなければ核能力が増大するというのが北朝鮮の論理だったが、金正日の健康異常と後継問題で状況が変わった。

鄭永泰=北朝鮮が核実験をしないという主張は現実的でない。もちろんすぐに核実験をした場合、プラスマイナスを考えるとマイナス面が多いため、金正日政権が短期的に選択する代案ではないだろう。

司会=韓国の原発に対する北朝鮮の特需部隊の攻撃も提起されている。

白承周=北朝鮮軍の戦術教理に、韓国の原発を破壊し、核武器がなくても核戦争をする案が出ている。想像できないことだが、非合理的な北朝鮮指導部の突発行動に対処能力を強化する必要がある。




「管理されていない北の放射能…大災難も」(1)

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