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李大統領「天安艦P世代が大韓民国の希望」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.03.26 09:45
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李明博(イ・ミョンバク)大統領は天安(チョンアン)艦事件から1年となる3月26日を翌日に控えた25日、「P世代とも、G20世代ともいわれる若者が非常に合理的に、また真心で国に対する愛を表現している。左右に偏ることもなく…」とし「若者を見れば大韓民国の希望が見える」と述べた。

 
この日、拡大秘書官会議で「(国民の)国を愛する心も変化し、国をどう守るかについての考えも大きく変わっている。軍も変わっている。特に若者が変化を率いている」とし、このように話した。

李大統領は死亡した46人の勇士について「彼らに何の過ちもない。悔しい死であり、あり得ないことだった」とし「彼らを守れなかった私たちにも過ちがある。申し訳ない」と語った。

李大統領は会議の初め、100人の会議出席者とともに黙とうを捧げた。また会議の途中、彼らに送る手紙形式のメモを残したりもした。「皆さんは漆黒のような夜に国(大韓民国)を守って殉国しました。皆さんには分断された祖国に生まれた罪しかありません。過ちがあるとすれば、皆さんを守れなかった私たちに(私に)あります。いつか天国で会えば、許しを請いたいと思います」という内容だった。

李大統領は北朝鮮の攻撃という点に疑問を提起している人たちを意識したかのように、「1年前、私たちは加害者の敵の前で国論が分裂していた。胸が痛む」とし「当時、北朝鮮が主張するように真実をわい曲した人たちの中には、一人も勇気を持って過ちを告白する人がいなかったというのが、私たちをさらに悲しくさせている」と述べた。

また「天安艦事件はもう悲劇としてのみとどまってはいけない」とし「それが分断された韓半島の現実であることを自覚し、新たな覚悟で徹底的に備え、より剛健な国に生まれ変わる新しい出発点としよう」と訴えた。

◇P世代=天安艦事件を契機に北朝鮮の実体を認識し、愛国心(Patriotsm)を発揮している20代の若者を意味する言葉で、中央日報が作った。愛国的な態度のほか、進歩・保守の2分法を拒否する実用(Pragmatism)的な姿勢を見せる。「力があってこそ平和を守れる」(Power n Peace)という信念を持ち、国防の義務を愉快に(Pleasant)受け入れ、自分の考えを積極的に知らせる個性(Prtsonality)世代。

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