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バフェット氏「もし日本株を持っていても今は売らない」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.03.22 11:24
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--金持ちの責任についてもう少し説明してほしい。

「今とは違う時代や貧しい国で生まれたとすれば、富を築くことはできなかっただろう。社会が私に富を築かせた。社会に多くのものを返そうと思う。私の収益のうち1.2%だけを家族が持ち、残りはすべて寄付する」。

 
最近の懸案である東日本大地震について、バフェット氏は「世界経済の回復に対する私の見解は変わっていない」とし「ただ、日本は一時的に打撃を受けたので、再建するには時間がかかるだろう」と述べた。記者会見では「私が日本の株式を持っていたとすれば、今回のことでは売らない」とも述べた。

--大邱テックに投資することになったきっかけは。

「15年前から関心を持っていた。売上高や収益率が高い。会社が成長している。世界的にこの分野の需要はさらに増えると見ている」

--韓国に新たに投資する計画はあるか。

「ポスコといくつかの会社に投資した。新しい投資会社を探している」

バフェット氏は記者会見でポスコに言及しながら「信じられないほど(incredible)立派な鉄鋼企業」と表現した。

情報技術(IT)企業よりも製造企業を好むバフェット氏の投資性向は相変わらずだった。バフェット氏は「大型株を中心に(韓国株式市場に)入ってもよいと考える」としながらも「電子産業関連株は米国でも保有していない。永遠にそうするとは言えないが、以前に電子関連株をあまり扱わなかったように今後もそうする」と話した。

よく知らないことを適当にごまかして答えることもない。バフェット氏は南北関係を尋ねる記者の質問に対し、「南北関係に関する知識がない」と答えた。

◇ウォーレン・バフェット氏=6歳の時、近所でガムやコーラを売りながら金儲けを始め、7歳の時には債券に関する本のプレゼントをサンタクロースに求めた。10歳の誕生日記念に行ったところはニューヨーク証券取引所だった。そして百万長者になると宣言する。

実際に「オマハの賢人」と呼ばれるほど最も成功した投資家として尊敬されている。「人生はスノーボールのようなものだ。重要なのは(よくかたまる)湿気を含んだ雪と長い丘を見つけ出すこと」という言葉を残した




バフェット氏「もし日本钊を持っていても今は売らない」(1)

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