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日本でM8.9の地震、NZの30倍規模

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.03.11 17:23
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11日午後2時45分、日本三陸沖でマグニチュード8.9の地震が発生した。 米国地質調査局(USGS)によると、震源地は東京から北東側に243マイル離れた地点と推定される。 海外メディアは「今回の地震は2月にニュージーランド・クライストチャーチで発生した地震の30倍を超える規模」と伝えた。

今回の地震による被害規模はどの程度か。 08年5月に中国四川省で発生した地震はマグニチュード7.8だった。 当時の大地震で直接被害を受けた住民は1000万人にのぼると集計された。 中国国営新華社通信は「地震被害面積は6万5000平方キロメートル(韓国の66%)で、死者は5万人にのぼる」と報じた。

 
専門家はマグニチュード7.8の地震について、石造建物の崩壊、道路破損、橋梁崩壊、土砂崩れなど大規模な被害が発生しうる程度と説明した。 約6400人が死亡した1995年の阪神・淡路大震災(マグニチュード7.2)より強力で、24万人以上の死者を出した76年の中国唐山地震とほど同じ水準だ。 台湾中正大学地震研究所側は当時の地震を「原子爆弾251発が一度に爆発した程度の威力」と分析した。

08年6月にはマグニチュード7.2の地震が日本東北地方を襲った。 耐震化で死亡・行方不明者は22人、負傷者は233人にとどまった。 崩壊した住宅も12軒にすぎなかった。 しかし今回は地震の規模が違う。 今回の地震はマグニチュード8.9で、当時の地震の規模を大きく上回る。


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