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【NOW!ソウル】3月は「在日」作品が面白い!

Copyright(c) KONEST2011.03.11 14:17
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こちらは梨大(イデ)の映画館ARTHOUSE MOMO。本日10日より「われわれ!韓日映画祭」が開幕しました。年初めに始まった日韓文化交流の一環であるこの映画祭、「在日」をテーマに日韓24作品が無料上映されます。

 



「月はどっちに出ている」「血と骨」で有名な在日2世の監督、崔洋一による「カムイ外伝」も公開。今日は監督のトークショーも開かれました。この映画祭をはじめ、3月は在日コリアン監督の映画や演劇が続々登場しています。



3月3日公開の映画「グッバイピョンヤン」は、梁英姫監督によるドキュメンタリー。前作「ディアピョンヤン」と同様、大阪と北朝鮮の平壌(ピョンヤン)に離れて暮らす自らの家族の生活を描きました。忠武路(チュンムロ)の大韓(テハン)劇場ほかにて上映中です。



金守珍が率いる日本のアングラ演劇集団・新宿梁山泊は、2本の韓国公演を展開。先週忠武(チュンム)アートホールで「トラジ」が終了したのに続き、芥川賞作家の柳美里による戯曲「向日葵の柩」を、9~13日・世宗(セジョン)文化会館にて上演しています。



焼肉屋を営む在日一家を通して日韓社会を描いた「焼肉ドラゴン」は、2008年にソウルと東京で反響を呼んだ演劇。9~21日・芸術の殿堂にて3年ぶりの韓国カムバックを果たします。



このほか、在日2世の金満里を代表とする劇団「態変」は、日韓の障害者による合同公演「ファン・ウンド潜伏記」を韓国文化の家(KOAS)にて21~22日に予定。これら作品は日本語で展開されるものも多く、韓国語がわからなくても楽しめますよ。


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