“上海スキャンダル”操作疑惑まで…法務部長官「犯罪あれば捜査」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.03.11 08:39
‘鄧新明スキャンダル’をめぐる疑惑が増幅している。関係者の話が食い違う中、9日、当事者の電子メールアカウントを盗用した‘操作メール’までが報道機関に流布した。
9日午前、今回の事件の最初の情報提供者である鄧新明の夫J氏(37)の名前で「私の妻(鄧新明)のコンピューターには国内の政・官界要人200人の連絡先はなかった」と主張するメールが中央日報を含む国内の一部のメディアに届いた。