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ソウル北部に“韓国版ハリウッド”を造成

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.02.17 10:06
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ソウル・上岩洞(サンアムドン)のデジタルメディアシティ(DMC)に2014年までに映像文化団地とゲーム・アニメテーマパークが建設される。ソウル市はDMCを周辺未開発地、親環境公園と連係し「韓流文化コンテンツハブ」として開発する内容の「DMC2段階事業計画」を16日に発表した。ソウル市の呉世勲(オ・セフン)市長は、「DMCを米ハリウッド、英シェフィールドに次ぐ北東アジアの文化コンテンツ拠点にしたい」と話した。

今回の2段階事業には総額1700億ウォン(約127億円)が投入される。まず2013年までにDMC近くにある旧麻浦(マポ)石油備蓄基地跡に1072億ウォンをかけコンピューターグラフィックス(CG)製作基地と都心型撮影セット、韓流体験館などを設けた映像文化団地を作る。CG製作基地には3つの仮想スタジオが設置され、多様な特殊撮影ができる。また、5000平方メートル規模で建設される都心型撮影セットでは警察署と裁判所、ホテル、病院など撮影協力を受けにくいところを背景にした映像を撮ることができる。

 
文化コンテンツ基盤施設も拡充される。2012年までにゲーム・アニメ専用テーマパークが入る。長期的には6万5967平方メートル規模の西部免許試験場に映像とゲームを体験できる都心型テーマパークを作る。DMC駅周辺の商業用地2万693平方メートルには三成洞(サムソンドン)のCOEXモールのような大型ショッピングモールと公演会場、ショッピングセンター、ホテルなどを持つ複合文化商業施設が入る予定だ。


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