주요 기사 바로가기

中国が長距離ステルス爆撃機を開発中、日本にも相当な負担に

ⓒ 中央日報日本語版2011.02.16 10:34
0
中国が最近試験飛行に成功した次世代ステルス戦闘機J-20のほかに長距離ステルス爆撃機も開発しているという主張が出された。

マカオで活動する中国軍事問題専門家が「中国はJ-20より機動性・柔軟性が優秀なH-10ステルス爆撃機を開発している」と話したと、香港のサウスチャイナモーニングポストが15日に報道した。

 
これに先立ち日本の産経新聞は、昨年中国がゴビ砂漠の軍事基地で戦略核ミサイルなどを搭載できるH-10の試験飛行に成功し、この分野で米国の独占を破り日本に相当な安保脅威として浮上していると報道していた。

米国は中国がH-10を研究開発しているという情報を1998年から入手しており、遠からずステルス爆撃機の開発に成功するという事実を2008年に確認したという。


【今日のイチオシ記事】
・韓米合同軍事訓練で2年ぶりに空母が参加…北挑発に備え
・ハン・スンヨンの父「KARA分裂はギュリのせい」
・1年間に車両障害15件…「KTX山川」は安全なのか
・金永南「南が対話破綻の責任を負うべき」
・【写真】エリック・クラプトンの公演場に姿を現した金正日の二男

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP