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「北朝鮮が長射程砲装填」…3月韓半島危機説も

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.02.11 08:15
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軍内部で「3月危機説」が出てきている。

軍情報関係者は「北朝鮮が後継体制確立過程で昨年から続けている挑発パターンに注目している」とし「2月末-3月初めの韓米連合訓練キーリゾルブ(Key Resolve)演習の前後に北朝鮮が挑発してくる可能性が高い」と述べた。

 
北朝鮮軍は8、9日の南北軍事実務会談にもかかわらず、最近、黄海南道海州(ファンヘナムド・ヘジュ)一帯の海岸砲の砲門を開閉するなど訓練を繰り返していることが把握された。また休戦ライン側に前進配置した誘導弾と長射程砲に砲弾を装填する訓練をする様子も韓国軍当局が確認したと、軍消息筋は伝えた。

合同参謀の関係者は「北朝鮮は昨年3月26日の天安(チョンアン)艦爆沈事件の前にも似た動きを見せていた」とし「単なる冬季訓練というよりも、一種の欺まん戦術とみられる」と述べた。


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