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オバマ、演説で「コリア」を7回言及…「韓国では教師が国の建設者」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.01.27 08:54
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オバマ大統領の2011年一般教書演説には彼の定番メニューの“韓国の模範事例”がまた登場した。オバマ大統領は韓国の教育とインターネットインフラを例に挙げ米国の奮発を促した。オバマ大統領は、「韓国では教師が国の建設者(nation builder)と呼ばれる。米国も教育者をこのような水準で尊敬しなければならない時だ」と述べた。また、「韓国の家庭はわれわれよりも良いインターネット接近性を持っている」とし、インターネットインフラ構築の模範事例として韓国を挙げた。

オバマ大統領は演説で“コリア”を7回言及した。模範事例で2回、韓米自由貿易協定(FTA)を言及して2回、北朝鮮の核問題でそれぞれ“韓半島”“韓国”“北朝鮮”を言及した。

 
1時間2分にわたる教書演説の間、70回余りの起立拍手が行われた。オバマ大統領は米国が現在全般的に遅れをとっているとし“勝つ米国”を作らなければなければならないと力説した。

オバマ大統領が演説する間、多くの民主・共和両党議員は相手の議員らと並んで混ざって座った。伝統的に下院本会議場で米大統領が一般教書演説をする際に議員は党別に分かれて座る。だが、アリゾナでの銃撃事件を機に議会内の極端な政治対立の雰囲気を反省すべきとして席を混ぜて座ろうという運動が議員らの間で広がったものだ。共和党ジョン・マケイン上院議員は民主党のジョン・ケリー、トム・ユーダル上院議員と並んで座った。ペロシ下院民主党院内代表は共和党のバートレット議員と同席した。フォックスニュースなど米国メディアは、「両党議員が気に入った相手議員と座るためにペア作りをした。一般居所演説会場がデートの夜に変わった」と伝えた。

演説の最後にオバマ大統領が“アメリカンドリーム”に言及しながら、「父が仕事をするシンシナティのバーで床を磨いていた人が偉大な国の下院議長になった」と述べると、主人公のジョン・べイナー下院議長は笑って親指を上げた。下院本会議場にはアリゾナ銃撃事件で重傷を負ったガブリエル・ギフォーズ議員のために議席を空けておいた。議員らは犠牲者を追悼するために黒いラインが入った白いリボンを付けた。


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