KARA解体危機、後進的契約システムではこれ以上の韓流はない
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.01.21 10:52
日本で新韓流をリードしてきた代表的な女性グループのKARAが揺らいでいる。19日にニコル、ハン・スンヨン、カン・ジヨンの3人が所属事務所のDSPメディアを相手取り専属契約解除を主張した。韓流を主導してきたグループが契約問題で騒ぎになるのは初めてではない。2009年にメンバー3人が脱退し法的訴訟が進んでいる東方神起、スーパージュニアのハンギョンなども所属事務所との契約問題で争っている。