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チリで韓国車が日本車に勝ったのは「FTA先占効果」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.01.12 08:26
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韓国・中国・日本の自由貿易協定(FTA)を通した貿易領土競争がますます激しくなっている。代表的な激戦場が南米のチリだ。韓国がFTAでチリ市場を先占し、時差をおいて中国・日本が飛び込み、韓国の領土を蚕食した。

韓国は04年にチリと、アジア・南米国間では初めてとなるFTAを発効した。韓国のチリ輸出規模は03年の5億2000万ドルから09年には22億3000万ドルと4.3倍に、同じ期間、チリ産の輸入は10億6000万ドルから31億ドルへと3倍に増えた。韓国で最も成功したFTAと評価される理由だ。

特にFTA締結後、チリ市場で韓国のシェアは大きく増えた。ソン・ベクフン誠信(ソンシン)女子大教授(経済学)の分析によると、韓国産の輸入市場シェアはFTA発効前である03年の2.9%から07年には7.2%まで急増した。08年からはやや減少し、09年には5.6%に落ちた。06年に中国が、07年には日本がそれぞれチリとFTAを発効し、韓国産の市場拡大を阻止したからだ。

中国のチリ市場シェアはFTAが発効される前の05年は8.5%だったが、翌年から大幅に増えた。09年には13.3%に達した。隣国のアルゼンチンやブラジルを抜き、米国に次ぐ市場シェア2位となった。しかし日本の場合、FTA締結後もシェアはあまり伸びていない。日本と競合製品が似ている韓国が先にFTAを締結し、市場を先占したからだ。日本製品が韓国製品を押しのけて入る余地がなかったのだ。

韓国はチリに自動車・電子機器・家電製品などを主に輸出する。日本や中国と激しく競争している分野だ。最も代表的な品目である自動車の場合、03年の市場シェアは16%にすぎず、日本(29.5%)に次ぐ2位だった。しかしFTA締結後は急速に伸び、09年には韓国産自動車のシェアが37%に達した。日本に11ポイント差をつけた。一歩遅れて日本がFTAを締結したが、すでに市場を先占した韓国には追いつけずにいる。

シンガポールやASEAN(東南アジア諸国連合)も韓日中の激戦地だった。日本が02年にシンガポールとFTAを締結し、韓国と中国もFTAを急いだ。ASEANも同じだ。03年に中国がまず協定を締結し、韓国と日本が加わった。このように中国や日本がFTAを締結した国は、韓国が締結または交渉中の国とほぼ重なる。3カ国のうち一国がFTAを締結すれば、すぐに他の2国の価格競争力に問題が発生するからだ。

次の激戦地はインドになる可能性が高い。人口12億人の巨大な市場を先占するための競争だ。韓国は昨年初め、FTAの一種である「包括的経済パートナー協定」(CEFA)を発効させた。すると日本が加わった。昨年10月に交渉を終えた状態だ。中国は依然としてインド市場で強力な競争力優位を見せている。しかしFTAで10%台の高いインドの関税率が撤廃される場合、インド市場で韓国製品が中国産に対して競争力を持つとみられる。
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