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「2020年に韓日中3カ国の全盛期」…現代経済研

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.01.10 12:12
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現代(ヒョンデ)経済研究院が、2020年に韓国・日本・中国が世界を主導する「北東アジア3カ国の全盛期」が開かれる、と予想した。同研究院が9日に発表した報告書「グローバル2020トレンド」でだ。

研究院側は「韓日中3カ国が経済統合地域共同体を形成し、世界経済成長を主導するだろう」とし「3カ国の国内総生産(GDP)が世界に占める比率は23.6%となり、米国(21.1%)と欧州(15.2%)を超える」と予想した。

 
この報告書によると、10年後には100歳以上の高齢者人口が急増する「ホモハンドレッド(Homo- Hundred)」時代になり、黄色人種(アジア人)が世界に移動して国籍不明者が大量に発生する見込みだ。

また燃料電池など水素(Hydrogen)基盤のエネルギー源が広く普及する「ハイ-ライフ(Hy-Life)」社会が開かれ、速度を重視すると同時に、のどかさと平穏に対する人間の熱望を狙った「ファースロー(Fast+Slow)」ビジネスが成長する、と予想した。


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