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口蹄疫清浄地域の湖南には鳥インフルエンザ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.01.08 09:37
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陸では口蹄疫、空では鳥インフルエンザ--。なんとか口蹄疫清浄地域の資格を守っている湖南(ホナム)で鳥インフルエンザが急速に広がっている。

農林水産食品部は7日、全羅南道霊岩郡始終面(チョンラナムド・ヨンアムグン・シジョンミョン)の鴨農場で死んだ鴨から高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)陽性反応が出たと明らかにした。防疫当局はこの農場と半径500メートル内にある4カ所の農場の鴨およそ8万4000羽を埋却した。

 
この農場で鴨に異常が発生したのは先月28日からだという。一週間近く放置し、5日に当局に申告した。この期間、いかなる制限もなく人と車が農場を出入りした。このため口蹄疫と同じように、初動対応に失敗し、全国的に広がるのではないかという憂慮が深まっている。

全羅南道地域は鶏・鴨密集飼育地であるため、鳥インフルエンザが広がれば被害が大きくなるしかない。霊岩(ヨンアム)の農場周辺だけで3キロ以内に28万4000羽、10キロ以内に256万羽の鶏と鴨が飼育されている。これを含めて全羅南道では1万3000余りの農家で3148万羽の鶏が飼育されている。鴨は943農家で611万羽。

すでに鳥インフルエンザが疑われるという申告が相次いでいる。霊岩の別の鴨農場、羅州(ナジュ)3カ所、求礼(クレ)・咸平(ハムピョン)・長城(チャンソン)など7カ所の鶏・鴨農場から疑い症状の申告が入っている。また忠清南道牙山(チュンチョンナムド・アサン)の養鶏場からも申告があった。

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