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北朝鮮の新年社説 「南北対話・協力を積極的に推進すべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.01.03 08:15
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北朝鮮は1日、3紙の共同社説で「南北間の対決状態を一日も早く解消しなければならない」とし「対話と協力事業を積極的に推進させていくべきだ」と主張した。

これに対し、統一部は分析資料を出し、「昨年の南北関係悪化の責任を南側に転嫁している」とし「反戦・平和と反保守・反外勢闘争を扇動し、韓国内の葛藤を助長しようという意図」と反論した。

 
この新年の社説で、北朝鮮は「昨年、南朝鮮保守党国は戦争下手人、反統一対決狂信者としての本性をはっきりと表した」と非難した。また「緊張した情勢の要求に合わせて、全軍がすべての指揮官と軍人を勇敢な闘士として準備しなければならない」と強調した。

国際社会との親善協力に言及したが、朝米対話などを取り上げることはなかった。社説は対内問題について「軽工業が今年の最重要分野」と強調した。




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