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金寛鎮国防部長官「愛妓峰攻撃すれば砲撃の原点を除去」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.12.22 09:15
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国防部の金寛鎮(キム・グァンジン)長官は21日に電飾灯の点灯式を行った愛妓峰(エギボン)に北朝鮮が砲撃を加える場合には、「砲撃の原点を除去することができるよう果敢に懲罰するだろう」と話した。

国会国防委員会でハンナラ党の金鶴松(キム・ハクソン)議員が愛妓峰の電飾灯に北朝鮮が砲撃した場合の対策を尋ねると、すぐに「延坪島(ヨンピョンド)射撃訓練の時のように色々なものが準備されている」としてこのように答えた。金長官は「愛妓峰の電飾塔は純粋な民間宗教施設」としながら、「北朝鮮がこれを宣伝手段と誤認して挑発する可能性がなくはないが、民間宗教施設を挑発することになれば途方もない国際的反発に苦しめられることになるだけに、挑発の可能性は多くない」とした。

 
「F-15Kなどの戦闘機がいつまで空中に滞留しながら戦闘態勢を維持するのか」という質問には、「敵の威嚇が顕著に減少したと判断する時まで現状況を維持するつもりだ」と答えた。


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