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米航空母艦参加の合同訓練「必ず実施」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.11.06 11:43
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米国防総省は4日、航空母艦「ジョージ・ワシントン」が参加する韓米合同訓練を西海(ソヘ、黄海)で必ず実施する方針だと明らかにした。モレル報道官はこの日の定例会見で、「先月末に西海ですることにしていた合同訓練はキャンセルではなく延期したもの」と強調した。

 
また、「西海で『ジョージ・ワシントン』とともに合同作戦をする適切な日を選ぶために努力している。空母とともに西海で訓練するという点は信じてもかまわない」と繰り返し強調した。モレル報道官は、「訓練がキャンセルになったという話は単なる誇張にすぎない。『ジョージ・ワシントン』とともに私たちは西海に行くだろう」と述べた。ただ、具体的にいつ訓練をするかは決定されていないとし、訓練時期が決まれば公開すると説明した。

韓国軍関係者もこの日、「韓米両国は年内に追加で合同訓練を実施する計画だ。航空母艦の『ジョージ・ワシントン』の訓練参加をはじめ、参加戦力や時期、場所は両国が協議して進める予定だと明らかにした。

韓米両国は天安艦事件に対応した合同訓練のひとつとして、当初先月末に「ジョージ・ワシントン」が参加する西海での訓練の実施を検討していた。しかし11月にソウルで主要20カ国(G20)首脳会議が開かれることを考慮し、訓練をひとまず留保した。韓米連合軍のシャープ司令官は先月末にワシントンを訪問した席で、韓米合同空母訓練が遠くない時期に実施されるだろう」と話していた。

これに先立ち『ジョージ・ワシントン』は7月25日から東海(トンヘ、日本名・日本海)で4日間にわたり実施された韓米合同訓練「不屈の意志」に参加した。この訓練には将兵8000人余りと艦艇・潜水艦20隻、最新鋭F-22戦闘機などが動員された。続けて両国は9月27日から10月1日まで、西海で韓米連合対潜水訓練も実施した。非公開で行われた対潜訓練には駆逐艦と潜水艦10隻余りと海上哨戒機、対潜ヘリコプターなどが投入された。「ジョージ・ワシントン」の西海訓練参加計画に対しては中国が敏感な反応を見せて反発していた。

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