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金泰栄国防長官「北の核融合、基礎的水準は始まっている」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.11.03 14:15
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2日に行われた外交統一安保分野の対政府質問では、金正恩(キム・ジョンウン)3代世襲問題、対中国関係などに関する政府の情報力不在が俎上に載せられた。

ハンナラ党の具相燦(ク・サンチャン)議員は金正恩の訪中説に関し、「金正恩は少なくとも後継構図と関連しては、中国を訪問したことがなく、胡錦涛主席や習近平副主席に会ったこともない」と述べた。

 
具議員は「中国はまだ北朝鮮の3代世襲を認めたわけではない」とし「韓国政府が『金正日国防委員長が金正恩を胡錦濤に紹介した』という日本メディアのでたらめな情報にもてあそばれている」と主張した。

金星煥(キム・ソンファン)外交通商部長官は答弁で「(金正恩の訪中について政府は)まだ確認できずにいる」と明らかにした。

また具議員は「北朝鮮が3代世襲のために金正恩の‘革命図録’を制作している」と主張した。

玄仁沢(ヒョン・インテク)統一部長官は対北朝鮮支援と北核開発の関連性について、「一部の支援のうち目的通り使われていない部分が、北朝鮮の核開発などに流用されたという考えがある」と明らかにした。

金泰栄(キム・テヨン)国防部長官は北朝鮮の核問題に関し、「核融合の場合、基礎的な水準は始まっただろうと考える」とし「核実験の頻度が高いほど実践配備の可能性が高まると判断する」と述べた。

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