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ジェーバー博士「韓国人、質問しなければノーベル賞は取れない」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.11.01 10:41
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ジェーバー博士は、「ノルウェー出身の鈍才機械工学者がどのようにノーベル物理学賞を受賞できたかの話をしたい」として自身の人生経験も紹介した。

「私は学生時代に遊びにかまけ、ノルウェー工科大学機械工学科をぎりぎりで卒業した。就職先は得られたものの家を買う余裕がなく米国に移民したが、ノルウェーではようやく卒業できる水準の4.0という成績が米国では最高点数と誤解されたためゼネラルエレクトリック(GE)の研究開発センターで勤務することになった。私がノーベル賞を受賞することになる分野のトンネル効果はGEで初めて接したが、最初はどういう意味なのかも理解できなかった。自分なりに研究をしたが最初は弱点だらけだった。しかし研究センター所属の800人の博士らの前で発表できたのがこれ以上ない幸運だった。本当に多くの質問が浴びせられ、これに対し証明する方法を討論し悩むのに1カ月かかった。その後レンセラー工科大学で量子力学と物理学を研究し、『超伝導体でのトンネル効果』の論文を完成させた。1973年に江崎玲於奈、ブライアン・ジョゼフソンとともにノーベル物理学賞を受賞したあの論文だ」

超伝導体のトンネル効果について蔚山大学物理学部の鄭文成(チョン・ムンソン)教授は、道路でトンネルを使うと峠を越える力を使わなくても山を通過できるように、超伝導体のある地点から他の地点に電気を送る際に、電気抵抗をほとんど受けないようにする方法」と説明した。この理論は電機電子分野の半導体、医学分野のMRIなど多様な分野に使われている。


ジェーバー博士「韓国人、質問し좂ければノーベル賞は取れない」(1)


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