주요 기사 바로가기

韓国と日本、OECD国家で最も肥満が少ない

ⓒ 中央日報日本語版2010.09.24 11:55
0
韓国と日本が経済協力開発機構(OECD)国家のうち最も肥満が少ない国であることが分かった。

24日のOECD発表によると、日本と韓国は成人人口全体のうち肥満の人がそれぞれ3%と4%で最も少なく、次いでスイス(8%)、イタリア(8%)、ノルウェー(10%)、スウェーデン(10%)、フランス(11%)などの順となった。半面、メキシコ(30%)、米国(28%)、ニュージーランド(27%)、オーストラリア(25%)で肥満が多かった。

 
OECD肥満率は1980年以前は10%以下だったが、その後、ほとんどの国で2倍以上に増え、世界保健問題のうち最も大きな問題になっている。


【今日のイチオシ記事】
・北朝鮮「他人に頼る経済は罪悪」…金正日訪中後に自立経済を強調
・ソウルに1時間当たり100ミリの水爆弾…スーパー都市洪水
・軍施設撮影した日本人を逮捕「船長逮捕の報復措置か」/中国
・キム・ヨナ、オ宁サーコーチと決別後に広告好感度3位にダウン
・日本とは領土、米国とは為替レート…中国の‘2つの戦争’

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP