주요 기사 바로가기

GM大宇、準中型級電気車を開発…最高速度165キロ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.09.20 08:42
0
LG化学など国内50部品会社が参加



 
GM大宇は「準中型級」自動車を基盤とする高性能電気車を開発したと19日、明らかにした。準中型級の「ラセッティプレミア」量産モデルを基盤に開発されたこの電気自動車は一度の充電で160キロを走行でき、最高時速は165キロ。GM大宇側は「来月ソウル市内で試験走行をする予定」と明らかにした。

これまで開発された日本三菱「アイミーブ(i―MiEV)」や現代(ヒョンデ)車「ブルーオン(BuleOn)」は「軽自動車」車体を利用した電気自動車だった。「ブルーオン」は一度の充電で140キロ走行し、最高時速は130キロ。

「ラセッティプレミア」電気自動車の核心であるリチウムイオンバッテリーと駆動システム(モーター・インバータ)はLG化学とLG電子が開発するなど、国内のおよそ50社が参加した。

バッテリーはGMが年末に米国で市販する「ボルト」に入るものと似た仕様だ。容量は31kWhで、駆動出力は150kW。停止状態から時速100キロに到達するのにかかる時間は8.2秒で、200馬力以上のガソリンエンジン出力と似ている。

従来の電気自動車の場合、バッテリーパックがトランク空間を埋めていたが、「ラセッティプレミア」電気自動車は車体の下部にバッテリーパックを設置し、トランク空間を活用できるようにした。

GM大宇は1時間以内の急速充電が可能な別途充電器を年内に開発することにした。

同社のマイク・アカモン社長は「GMの先進電気自動車技術を取り入れて、1年にもならない短期間にラセッティプレミア電気自動車を開発した。今回の開発を通して電気自動車技術を備えた韓国の関連企業が本格的にグローバル舞台に進出できる場が開かれた」と強調した。


【今日のイチオシ記事】
・韓国語能力試験日には東南アジア15カ国が‘慌しく’
・チョン・ヒョンム-パク・ウンヨンが熱愛…日本旅行も
・GM大宇、準中型級電䎋車を開発…最高速度165キロ
・2010国防白書、「北朝鮮=主敵」記述せず
・「北挑発の可能性」63%、「コメ支援をすべき」66%…創刊45周年世論調査

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    GM大宇、準中型級電気車を開発…最高速度165キロ

    2010.09.20 08:42
    뉴스 메뉴 보기
    アカモンGM大宇社長(左)とLG化学の金磐石(キム・バンソク)副会長が握手している。=(写真:GM大宇提供)
    TOP