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「金正日総書記、胡錦濤主席に会って後継者認定に相当な成果」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.09.14 08:50
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キム・ジョンウン氏、訪中同行したもよう

元世勲(ウォン・セフン)国家情報院長は13日、金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮国防委員長の中国訪問の結果に対し「後継者認定に関連し、相当な成果があったものと評価している」と述べた。

 
元院長はこの日、国会情報委員会に出席、金委員長の訪中目標を後継者認定と経済問題とし、このように述べたと黄震夏(ファン・ジンハ、ハンナラ党幹事)朴映宣(パク・ヨンソン、民主党幹事)議員が伝えた。

元院長はしかし「コメやこのようなこと(経済問題)に対しては十分な成果があったようではない」と述べた。

金委員長の訪中に後継者であるキム・ジョンウン氏が同行したのかに対し、元院長は「(訪中で)行く先と(北朝鮮内で)後継ぎ作業が盛んに行われている点、胡錦濤中国国家主席と金委員長間で言及した内容を勘案すれば同行したはずだと見当がつく」と言った。胡錦濤主席とキム・ジョンウンが会ったのかを問う質問には「そんな話がどこで出るのか分からない」と述べた。

一方、北朝鮮は開城工団と羅先(ラソン)地区に続き「第3の開発区」(一種の特区)を作るために中国側に諮問をしたと北京外交消息筋が13日、伝えた。

この消息筋は「金委員長の訪中も開発区構想と関連があったものとみられるが、開発で候補地はまだ確定されていないもようだ」と述べた。




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