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シャープ、F-22韓半島継続的投入の可能性を示唆

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.09.10 13:48
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ウォルター・シャープ韓米連合司令官は先月行われた韓米連合軍事演習である乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン(UFG)演習時「北朝鮮安定化演習を実施した」と9日、述べた。

シャープ司令官はこの日、竜山米軍基地での記者懇談会で、UFG訓練時、北朝鮮急変事態に備えた安定化作戦が実施されるかという質問に「我々は防御・攻撃演習をしながら人道的支援と安定化作戦も実施するように将兵たちが練習している」とこのように明らかにした。シャープ司令官は引き続き「(北朝鮮)住民安定化作戦は重要だ」とし「軍事作戦単独でこれを効果的に実施することができない上、軍・官の努力が必要だ」と指摘した。また「アフガニスタンとイラクで得られた教訓を韓半島で適用することも重要だ」と強調した。

 
またステルス戦闘機F-22(ラプター)を韓半島に循環配置する計画があるかという質問に「“2015年韓米戦略同盟”を発展させていく過程で韓国政府と協議して必要な訓練と資産が何なのか判断すること」とし「F-22は韓半島防御に重要な核心資産」と述べ、韓半島にF-22を継続的に投入する可能性を示唆した。F-22戦闘機は7月、東海(トンヘ、日本海)海上訓練時、初めて韓半島に展開された。

シャープ司令官は来る10月に予定された韓米空母講習団訓練時、空母ジョージ・ワシントン号が西海(ソヘ・黄海)に展開される可能性に対して「昨年10月、ジョージ・ワシントン号は西海で成功的に演習をした」とし「将来もこうした形態の空母演習を実施する」と述べた。




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